自由に働けて年収も高いIT業界の特定派遣

派遣といえば、世間一般的にはあまり儲からない仕事だと考えられている。確かに正社員よりも待遇が劣っていることも少なくはない。しかし、it業界に限って言えば、必ずしも年収額が低くなるということもないのだ。特定派遣と呼ばれる人たちは、並の正社員以上の待遇で大企業に雇われて、いきなりプロジェクトのリーダーを任されることもあるからだ。IT業界では、高度な資格を持っている人を正規雇用することは難しく、プロジェクトのリーダー的存在でさえも外部の人材に頼らなければならないのが普通だ。月収で言えば60万円以上を稼いでいる人も少なくはない。正社員と違ってボーナス等の支払いは基本的にないのだが、それでも年収1000万円以上もらっている人もいる。決して稼げないワークスタイルだとは限らないわけだ。

派遣で働くメリットは、自由に仕事を選べる点にある。働く場所を頻繁に変えることもできるし、自分の興味のあるプロジェクトだけに参加をしていればいいので、モチベーションも高く飽きずに働いていくことができるのだ。この点は正社員よりも優れている部分である。ただ、自由度が高い代わりにリスクも大きく、最悪の場合には月収がゼロになってしまうこともある。ある程度以上のスキルを身に付けておかなければ、生活に困ることも出てくるだろう。基本的に3年で契約が切れるので、その後どうするかまで考えておく必要がある。正社員ならそうした面倒はない。


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